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医療を支える仕組みづくり(ASHAConnectチーム) 活動報告|2026年7月

  • 7月26日
  • 読了時間: 2分

更新日:5 日前

赤い頭巾の女性が石段に座り、手前の人物がスマホで撮影しながら話し合う場面。画像内に「ASHA活動報告」「ASHAConnectチーム」「ももさん」

コミュニティヘルスワーカーの学びと活動を支える


ASHAConnectチームは、コミュニティヘルスワーカー(Community Health Worker: CHW)向けスマホ問診アプリ「ASHAConnect」を通じて、現地のCHWが活動しやすい環境づくりを支えています。


今回はASHAConnectチームの活動について、ももさんにお話を伺いました!


ASHAConnectチームで直近の取り組みを教えてください。

ASHAConnectチームでは、スマホ問診アプリ「ASHAConnect」の改善・運用に加え、教材閲覧アプリ「ASHAConnect Learning」の整備にも取り組んでいます。直近では、DPHCチームが作成したネパール語・英語の学習用教材を、CHWの方々がアプリ上で閲覧できるようにしています。あわせて、現地で継続的に活用できるよう、既存システムのメンテナンスも進めています。
腹囲の測り方を説明する図。立位で軽く息を吐き、へその高さで水平に巻尺を当てる手順と男女の基準値を示している。

教材をアプリ上で閲覧するための工夫を教えてください。
現地では通信環境が安定しないこともあるため、教材を毎回ダウンロードしなくても確認しやすい仕様にすることを意識しています。また、スマートフォン操作に慣れていないCHWの方もいるため、必要な教材に迷わずアクセスできるよう、画面上での見やすさや操作のしやすさを確認しながら改善を進めています。


今後のASHAConnectの展望を教えてください!

学習用教材については、今後の渡航時には、現地でCHWの方々が実際にアプリを使う様子を確認し、使いづらい点や改善が必要な点を把握する予定です。また、ASHAConnectチーム全体としては、現在は妊婦さんや産後のお母さん、子どもを主な対象としていますが、将来的には慢性疾患を抱える方への支援にも活用できる仕組みに発展させていきたいと考えています。

支援者の皆さまへコメントをお願いします!

ASHAConnectチームはCHWの活動を技術面から全力でサポートしますが、主役はやはり現地で活動するCHWです。今後、慢性疾患への対応や、既存サービスのさらなる展開を進めていくためには、対応できるCHWの数を確保し、育成していくことが重要になります。引き続き、CHWの確保・育成を含めた継続的なご支援をいただけますと幸いです。

屋外で、ピンクの服の女性が座る高齢女性の腕に血圧計の腕帯を巻き、検査している。木造の家と乾燥したトウモロコシが背景。

おわりに


ASHAConnectチームは、今後も現地の通信環境や使いやすさに寄り添ったアップデートを重ね、母子保健から慢性疾患への対応まで、より多くの人々へ届く持続可能な仕組みづくりに取り組んでまいります。



ASHAConnectチームの活動を応援しませんか?

アプリの継続的なメンテナンスや改善に加え、現地で住民の健康を支えるCHWの確保・育成を進めていくためには、皆さまからの温かいご支援が不可欠です。ネパールの地域医療を現場から支えるCHWと仕組みづくりを共に支えてくださる皆さまからのご支援をお待ちしております。



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