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2026/10/6

【おかげさまで11周年】認定NPO法人ASHAは11周年を迎えました

いつも認定NPO法人ASHAへの温かい応援・ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

私たちASHAは、おかげさまで設立11周年を迎えることができました。


11年前、ネパール大震災をきっかけに「健康に暮らすために必要な医療やケアを、必要な人が継続的に利用できるような仕組み」を目指して歩み始めました。これまで活動を続けてこられたのは、現地パートナーや関係者の皆さま、そして温かいご寄付やプロボノ活動で支え続けてくださったサポーターの皆さまのおかげです。


11周年を迎え、代表理事の2名より日頃の感謝とこれからの歩みに向けた想いをお伝えします。


ASHAロゴ入り白Tと青いIDを付けた笑顔の男性2人が、山を背にした街並みの前で合掌して挨拶している。
左:任 喜史、右:サッキャ・サンディープ


■ 代表理事 サッキャ・サンディープ

いつもASHAの活動をご支援いただき、心より感謝申し上げます。

私たちは皆さまに支えられ、11周年を迎えることができました。


今年は、少し遅れての開催となった10周年記念イベントをはじめ、皆さまとともにこれまでの歩みを振り返り、未来へ目を向ける大切な1年となりました。ご協力いただいた皆さまに、改めて御礼申し上げます。


2026年8月にネパールで開催した新生児蘇生法研修
2026年8月にネパールで開催した新生児蘇生法研修

また今年は、久しぶりに共同代表の任と二人でネパールを訪問し、地方における新生児蘇生法の普及活動に参加することができました。11月には現地から小児科医を日本へお招きする予定もあり、これまでの取り組みが確かな「次のステップ」へとつながり始めていることを実感しています。


さらに、これまでの活動を評価いただき「社会貢献者表彰」を受賞するという大変ありがたい機会にも恵まれました。「誰かの役に立ちたい」という私たちの思いに多くの方が共感し、支えてくださっていることを再確認でき、大きな励みとなっています。


10年という節目を越えて新たなスタートを切った今、これまで築いてきた温かい繋がりを大切にしながら、皆さまとともに思考し、学び、一歩ずつ活動を進めてまいります。

今後ともASHAへのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。



■ 代表理事 任 喜史


いつもASHAの活動を応援していただき、誠にありがとうございます。

おかげさまで、ASHAは11周年を迎えることができました。この節目のときを、多くの方々と一緒に迎えられたことに深く感謝申し上げます。


これまでは目の前の活動に全力で走ってまいりましたが、この1年は10周年記念イベントや社会貢献者表彰などを通じて、ASHAとしての軌跡を振り返る機会に恵まれました。お一人おひとりとのご縁が重なり、今のASHAがあるのだと改めて実感しております。


一方、ネパールでは大規模洪水が発生し、多くの方がいまも不安を抱え、不自由な生活を余儀なくされています。先日の緊急クラウドファンディングでは、多くの皆さまからご支援をいただき、現地パートナーを通じて支援を届けることができました。引き続き現地のニーズに寄り添い、私たちにできることを模索してまいります。


また、現在取り組んでいる各事業は安定期を迎え、現地への移管など次のステップを見据える時期に入りました。現在ASHAでは、70名を超えるプロボノメンバーが力を発揮してくださっており、その多様な知見を活かして、これまで以上にネパールの方々にとって必要な仕組みを共創していきたいと考えています。


2026年9月にまめのわプロジェクトメンバーがリク・タマコシ村のコミュニティヘルスワーカーと交流
2026年9月にまめのわプロジェクトメンバーがリク・タマコシ村のコミュニティヘルスワーカーと交流

さらに、秋田県で展開している大学生による高齢者の健康みまもり事業も軌道に乗り、活動を担う日本の学生がネパールを訪問しました。事業の原型となった現地のコミュニティヘルスワーカーと活動や経験を共有し、互いに学びを深める機会となりました。

これからもネパールと日本が相互に学び合い、共に健康に暮らせる社会へ向けた架け橋になっていけるよう、活動を推進してまいります。


これからの1年は、ASHAに関わってくださるすべての方々の力を最大限に活かし、メンバーにとってもより意義のあるコミュニティを育み、さらに輪を広げていけるような環境づくりに力を入れていく予定です。


12年目のASHAも、引き続き応援いただけますと幸いです。

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