メンバー・パートナー紹介

メンバー紹介

理事会

President: サッキャ・サンディープ

ASHAの共同設立者。ネパール出身で18歳の時に来日。東京医科歯科大学医学部を卒業し2008年に日本の医師免許を取得。地方中核病院である総合病院国保旭中央病院にて循環器内科医として勤務。その経験を通して生活習慣病の予防や公衆衛生的なアプローチが重要であることに気付き、東京大学の公衆衛生大学院に入学を決めた。病院勤務の傍ら、大学院に通い、2015年公衆衛生学修士号取得。現在も旭中央病院で循環器内科医長、研修医の臨床研究指導担当として勤務しながら、ASHAの活動を実施中。関心領域は生活習慣病の予防および治療。医師。

President: 任 喜史

サッキャとともに”医療へのアクセス”に強い関心を持ち、ASHAを立ち上げた共同設立者。文系出身ながら、学部時代より公衆衛生・国際保健に興味を持ち、東京大学の公衆衛生大学院で公衆衛生学を学ぶ。大学院時代にスタートしたASHAを法人化する際に代表理事に就任、外資系コンサルティング会社での勤務の傍ら、年に数回ネパールに渡航するなど、活動を継続中。大学院での専門は精神保健学で、途上国における薬物問題や被災地域の精神的健康を研究するなど、社会と心の健康の関係に関心がある。公衆衛生学修士、精神保健福祉士。

Vice-President: 土屋 祐一郎

特定非営利活動法人ASHA 副代表理事。また、エンジニアとしてソフトウェア開発に携わる。現在はASHAと並行して都内のIT企業に勤務。東京大学工学部卒。専門は機械学習など。卒業後、情報処理推進機構が主催する未踏事業に参加し、その成果により経済産業省より未踏スーパークリエータ認定。

Board: サッキャ・プラカシュ

特定非営利活動法人ASHA理事。ネパールにて医師免許取得後、僻地の国立病院で2年間勤務し、2012年に来日。東京大学医学系研究科国際保健学専攻に入学し、2017年に博士号を取得。現在は杏林大学のポスドクと東京大学の客員研究員を務める。関心は移民の健康問題や保健分野におけるシステマティックレビュー。現在は在日外国人における結核とHIVに関する研究に従事。ASHA Nepal Projectの頃からアドバイザーとして参画し、2017年より理事に就任。

Board: ゴータム・ディペンドラ

特定非営利活動法人ASHA理事。ネパール出身。ネパールで医師免許を取得後、地方の国立病院にて地方医療に従事。2016年に来日し、東京大学医学系研究科国際保健学専攻修士課程に入学し、移民の精神保健に関する研究を行うとともに、移民の健康問題に関する種々の活動に従事。関心領域は精神保健と医療保険を中心とする社会保障。ASHA Nepal Projectの頃からアドバイザーとして参画し、2017年より理事に就任。

Board: Sanam Skakya

インドの大学にて電気システム設計専攻の修士号を取得。学士号取得後にインドでJSW Steel社のプロジェクトエンジニアとして従事したほか、修士号取得後にはリサーチエンジニアとして勤務し、技術系大学の教員・学生向けのワークショップ等を多数主宰。ネパールに帰国後はネパール国内のエンジニアの教育やオープンソースソフトウェアの開発に従事するなど、技術・教育の両面で活躍。現在はASHAの技術責任者・大学講師を務める傍ら、子供にプログラミング教育を行うFuture Labも主宰。

監事

Auditor: 林直人


日本チーム

プロジェクト推進チーム

Project Management Lead : 任 喜史(兼任)

サッキャとともに”医療へのアクセス”に強い関心を持ち、ASHAを立ち上げた共同設立者。文系出身ながら、学部時代より公衆衛生・国際保健に興味を持ち、東京大学の公衆衛生大学院で公衆衛生学を学ぶ。大学院時代にスタートしたASHAを法人化する際に代表理事に就任、外資系コンサルティング会社での勤務の傍ら、年に数回ネパールに渡航するなど、活動を継続中。大学院での専門は精神保健学で、途上国における薬物問題や被災地域の精神的健康を研究するなど、社会と心の健康の関係に関心がある。公衆衛生学修士、精神保健福祉士。

Project Manager: 神 亜沙美

横浜市立大学(生命医科学専攻)卒業後、秋田大学医学部医学科に学士編入、現在在学中。国際保健領域に興味を持ち、以前の大学時代より様々な途上国を訪問。ASHAでは2018年3月インターン生としてネパールを訪問、Pharpingという町にあるパートナー病院MMCHに滞在。以降、現地との連絡担当を務め、2018年7月よりプロジェクト全体を管理するプロジェクトコーディネーターに就任。MMCHでは、日本のお好み焼きをモデルとした新料理「Asami-yaki」を披露し、その名を病院中に広めたという伝説を持つ。Rajpur Project開始後は現地側Project Managerのカウンターパートとして、日本側Project Managerを務める。

Project Officer(Rajpur Project) :藤井あみか

2018年3月国際教養大学国際教養学部グローバルビジネス学科卒。大学在学中にはParis School of Business(パリ、仏)にて1年間の交換留学を経験。

同年、新卒で外資系コンサルティングファーム入社。金融業界の新規システム構築やデジタル改革における、プロジェクト立ち上げ・マネジメント支援等に従事。

Project Officer(Rajpur Project) :冨永 瑠美

2020年4月国際教養大学国際教養学部に入学。現在、同大学基盤教育課程に在籍中。小学生の頃に、社会の教科書のコラムに載っていた、お腹が膨れて肋骨が浮き彫りになった少年を見て、途上国での暮らしに関心を持つようになった。それ以来、途上国の生活水準を向上したいという夢を持ち、ASHAでは広報チームメンバー兼プロジェクトマネジメントとして従事。

Project Manager(First Aid Project:新規事業) : 北野 信之介

2017年度よりASHAのインターンとして活動しており、現在はRajpur Project中心に担当。本業は大学院生で、日本体育大学 保健医療学研究科 救急災害医療学コースに在学中。救急救命士であり、大学院に通いながら救命救急センターで救急救命士としても医療に従事。世界一の救命率を持つ米国シアトルの病院前救急システムを学び、先進国と途上国とのギャップを感じ、救急救命士の視点からも”医療へのアクセス”の問題に関心を抱き、途上国の保健医療や病院前救急医療に関して研究中。

Project Manager(First Aid Project) : 中野 智幸

救急救命士。消防隊員、救急隊員として20年以上現場で活動しながら、周産期、小児救急医療などに関心を持ち学ぶ。現場で得た経験や学んだ知識をもとに、より必要とされる人のために働きたいという想いから2019年に消防署を退職し現在はフリーで働く。2019年度からASHAに加わり、救急救命士だからこそできることを模索中

Project Officer(First Aid Project) :高橋治花


医療コンテンツ開発チーム

Medical Contents Lead : サッキャ・サンディープ(兼任)

ASHAの共同設立者。ネパール出身で18歳の時に来日。東京医科歯科大学医学部を卒業し2008年に日本の医師免許を取得。地方中核病院である総合病院国保旭中央病院にて循環器内科医として勤務。その経験を通して生活習慣病の予防や公衆衛生的なアプローチが重要であることに気付き、東京大学の公衆衛生大学院に入学を決めた。病院勤務の傍ら、大学院に通い、2015年公衆衛生学修士号取得。現在も旭中央病院で循環器内科医長、研修医の臨床研究指導担当として勤務しながら、ASHAの活動を実施中。関心領域は生活習慣病の予防および治療。医師。

Officer: Chandani Shrestha


開発チーム

Senior Advisor / Tech Strategy Lead: 土屋 祐一郎

特定非営利活動法人ASHA 副代表理事。また、エンジニアとしてソフトウェア開発に携わる。現在はASHAと並行して都内のIT企業に勤務。東京大学工学部卒。専門は機械学習など。卒業後、情報処理推進機構が主催する未踏事業に参加し、その成果により経済産業省より未踏スーパークリエータ認定。

Technical Officer:橘 ゆりあ

ミシガン大学をニューラルネットワークと応用物理の専攻で卒業。大学時代セネガルや内モンゴル等に渡航したのがキッカケで、将来IT技術やソフトウエアを通じて途上国の発展や課題解決に貢献したいと思い、2017年に特定非営利活動法人ASHAにエンジニアとして参画。2018年にRajpur Projectの立ち上げ等のために初めてネパールに渡航し、現在は主にASHA Fusionソフトウエアの開発に携わる。本業は都内のWeb企業で機械学習・ソフトウエアエンジニアを勤めており、現在主に関心のある技術はJS、 GoLang、アルゴリズム、関数型言語。今後は、ASHA FusionのAndroidアプリを開発する予定。

Tech strategy officer:峰松

2018年に九州大学医学部放射線技術科学専攻を卒業、20年に同大学院医学系学府を次席にて修了。National Tsing Hua UniversityのComputer Science学科へ短期の研究留学を経験。同年、新卒で外資系医療機器メーカーに入社し、海外のチームと医療AIの研究開発や機械学習の理論研究に従事。ASHAでは開発チームにて技術戦略を担当。

PRチーム

PR Manager: 寺下 和志

2014年8月国際教養大学国際教養学部卒業。在学中にUniversity of Malaya(マレーシア)に1年間の交換留学を経験。

新卒で大手建設会社に入社し、経理部門に在籍後、土木プロジェクトの立ち上げ等に従事。共同代表の任とともに所属していた大学祭実行委員会では5年間広報を担当し、広報部門の組織化、および広報チャネルの多様化を実践することで集客倍増に尽力。 ASHAではPRチームにて今後の広報戦略を日々奮闘中。

PR Officer (Team Leader) :谷山 美里

2021年3月国際教養大学国際教養学部グローバルビジネス課程卒業予定。同年4月より民間企業勤務。大学在学中、ソウル大学経済学部に交換留学を経験。公衆衛生の分野で書いた卒業論文が、大学の論文集に掲載。開発経済学の教授のリサーチアシスタントを2年間経験。ASHAではPRチームを立ち上げ、学生インターンをまとめるチームリーダーとして従事。

PR Officer:中村 千聖

2018年国際教養大学に入学。現在、同大学国際教養学部グローバル・スタディーズ課程に在籍中。中学生の頃に訪れた博物館で東南アジアの国々に魅了され、以来東南アジアへの憧れを持つ。大学一年生の頃に、その憧れがきっかけでネパールへ渡航。そこでネパールの良さに気づき、ネパールへ何かしらの貢献ができないかと考えASHAへの加入を決めた。現在、ASHAでPRチームメンバーとしてASHAの活動を広めるべく奮闘している。

PR Officer:冨永 瑠美

2020年4月国際教養大学国際教養学部に入学。現在、同大学基盤教育課程に在籍中。小学生の頃に、社会の教科書のコラムに載っていた、お腹が膨れて肋骨が浮き彫りになった少年を見て、途上国での暮らしに関心を持つようになった。それ以来、途上国の生活水準を向上したいという夢を持ち、ASHAでは広報チームメンバー兼プロジェクトマネジメントとして従事。

PR Officer:佐藤 沙耶

2019年国際教養大学に入学。現在、グローバル・ビジネス課程に在籍中。高校生の頃からの目標である国際的な観点から医療に携わりたいとの思い、また大学での国際協力の講義を受講したことにより現場での視点を得たいという思いから、ASHAでインターンシップを行うことを決意。2021年1月より広報やプロジェクトに携わる予定。

ネパールチーム

Field implementation Team

Field Coordinator : Bishal Chaudhary

プロジェクト実施地のRajpur周辺の地域出身。大学でマネジメントの学位を取得後、国際NGO・BSEにおいて、プロジェクト担当者・プロジェクト管理者を歴任。その後、外資系自動車会社のマーケティング担当、ネパール国内のNGOを経て、ASHA及びKarma Healthの現地側担当者に就任。2019年9月よりRajpur ProjectのProject Managerに就任し、現地での管理・運営を一括して担当。電気機械系に明るく、インターネットをパラボラアンテナに頼るRajpurのオフィスでアンテナの調整も行い、プロジェクトに通信環境を提供するという重大任務も担う。

開発担当者

Tech Lead: Sanam Skakya

インドの大学にて電気システム設計専攻の修士号を取得。学士号取得後にインドでJSW Steel社のプロジェクトエンジニアとして従事したほか、修士号取得後にはリサーチエンジニアとして勤務し、技術系大学の教員・学生向けのワークショップ等を多数主宰。ネパールに帰国後はネパール国内のエンジニアの教育やオープンソースソフトウェアの開発に従事するなど、技術・教育の両面で活躍。現在はASHAの技術責任者・大学講師を務める傍ら、子供にプログラミング教育を行うFuture Labも主宰。

Tech OfficerBichar Dip Shrestha Gurung

トリブバン大学のfrom IOE電気通信工学を修了した。 FutureLab Nepalでは研究技師として、埋め込みシステムやフルスタックエンジニアリング、オープンソースプロジェクトについての研究をしていた。また、学生向けのワークショップの助手として、ロボティクスやIoT、Arduino等に関する様々なものに関わった。

現在はE.K. Solutionsでコンピュータービジョン技師として従事する傍ら、ASHAネパールチームで技術チームのエンジニアをしている。

パートナー紹介

現地事業パートナー: Karma Health

「コミュニティ×自治体の力を活用した持続的かつ包括的な医療提供体制の実現」を掲げる現地NPO。代表者のBishal Belbase氏は自身も過疎地域の医療を担った経験もある医師で、医療者に頼らない、かつ自治体が自走できる仕組みづくりが何よりも大切であるとして、Karma Healthを設立。

https://karmahealth.org/tagged/karma-health

President: Bishal Belbase

ネパール人医師。ネパールでプライマリーヘルスケアを高品質で低価格に実施できる仕組みづくりに取り組むため、非営利団体Karma Healthを創設、CEOを務める。ネパール西部のRajpur地方で、Karma Healthが展開するCommunity Healthプログラムの総責任者として、医療の質のモニタリング、自治体を含むパートナーシップ構築によるプロジェクト推進に取り組んでいることに加え、自身も医師としての医療の提供を行っている。

Karma Health以前は、ネパール国内で活動する非営利団体であるPossible Healthで、地域保健・政府パートナーシップ・チームに所属し、ネパール初の専門的地域保健従事者プログラムの構築に貢献。公衆衛生システムと開発経済学に強い関心を持っている。プライベートでは、国際政治、クリケット、フットボールの愛好家をこよなく愛する。

Project officer: Bishal Chaudhary (兼任)




現地開発パートナー: Ayata Incorporation


President: Ronesh Shrestha

Ayata Enterprisesの創設者であり、Ayata IncorporationのCEO。2018年にネパールのMassachusetts Institute of Technology Global Startup Labsで「マーティン・トラスト・バッジ」を受賞、2014年にはAssumption Universityで優秀学術賞を受賞、カトマンズ大学ではHult Prizeを受賞、ドバイでの地区決勝ではネパールの代表を務めた。機械学習とブロックチェーンによる分散ヘルスシステムの実装に関心を持っている。Coursera Data Science Community and Deep Learning Sydneyのメンバーでもある。

Adarsha

カトマンズ大学をコンピューター・エンジニアとして卒業し、現在はAyata社の共同設立者兼CIO。数年前からゲーム開発のAugmented RealityとVirtual Realityの分野で働いており、Androidのアーキテクチャー、RestApi、そしてデータベース設計に関する幅広い知識を有している。IOTデバイス組み込みシステムの開発、およびテクノロジーに関する優れた研究経験がある。


Abhisek Mahat

Hult Prize-2016のファイナリストとして活動し、MIT GSL-2018で研修生を務めた後、各ソフトウェア会社のフロントエンド開発者、チームリード、CTOとして経験を積む。QubitテクノロジーのCTOとしての役割は、技術的な代表アシスタントとして、NOC(ネパール石油公社)でERPの実装をリードし、さらに産業、商業および供給省のためのコンシューマーアプリを開発。多くの人が利用できる先進的な技術を使って、問題解決のエコシステムをについて研究している。

Afresh Subbed

カトマンズ大学でコンピュータ工学の学士号を取得。現在は、Ayata Incorporationの共同設立者兼CTO。

ISDK、MySOL、コアデータ、アニメーション、APIに関する知識がある。優れたグループダイナミクス、コミュニケーションと管理能力についての問題解決能力とリーダーシップのスキルがあると同時に、データベースについて豊富な知識がある。D’one Infosys、Vianet、NMB Bank、Hamro Technologyなど、さまざまな企業でIOSアプリケーション開発に従事している。


National Innovation Center (NIC)

山間部へのインターネットサービス提供により数々の賞を受賞したMahabir Pun氏が主宰する研究財団で、医療・農業・都市計画他、テクノロジーを活用した様々なプロジェクトを実施。

https://nicnepal.org/


Country Adivser

Country adviser :Ramesh Dhakwa

ASHAの立ち上げのきっかけとなった地震後のヘルスキャンプから活動を共にする医師。現地では数少ない病理専門医で、パートナーとの交渉を始め現地での渉外活動を幅広くサポート。