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ネパールについて

なぜネパールなのか?

2015年4月25日、ネパールの首都カトマンズから北西約77kmを震源とするM7.8の地震が発生。
当時大学院の同級生だった医師・サッキャと任が、現地NGOの協力のもと、同年9月に震源地近くの村で簡易出張診療を実施。ネパールが抱える医療課題を目にしたことからASHAの活動が始まりました。

縁があって開始したネパールでの活動ですが、今では「ネパールだから」 活動を続けています。

一般事情

ヒマラヤ山脈の中心に位置するネパールは、東・西・南をインド、北は中国チベット自治区に囲まれた自然豊かな内陸国です。多様な民族から成る国であり、異なる言語・宗教・習慣の民族が共存する多彩な文化を持つ多民族・多言語国家です。人口の約80%はヒンドゥー教を信仰し、民族とカースト制度が複雑に絡み合った社会構造となっています。

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首都カトマンズ、

人口約3,000万人の多民族国

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信号・歩道などの交通インフラや

交通ルールが未整備

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一人当たりGDPは約1,208ドルで、

人口の79%は農村部に居住

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人懐っこさを備えたおもてなし好​き

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6〜9月前半は雨季、

9月後半〜5月までは乾季

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ダルやモモなどスパイスを

ふんだんに使った料理がたくさん

医療事情

後発開発途上国であるネパールの平均寿命は70.9歳。1980年代以降大幅に伸長しているものの、交通基盤・上下水道・電気・ガス・インターネットなどインフラ整備が十分に進んでいない地域が多いことに加え、医療提供体制の脆弱性などが課題となっています。

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上水道は首都カトマンズでも
未整備で、雨季には
水系感染症が発生しやすい

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平均寿命70.9歳、
5歳未満児死亡数は約16,000人、
妊産婦死亡数は10万人あたり174人

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非感染疾患のうち生活習慣病や
消化器疾患が主な原因

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医師や看護師など医療従事者、
病院や医療機器、医薬品など
医療資源が不足

医療課題

慢性的なリソース不足により、医療機関は量・質ともに不十分であることに加え、住民自身が身体や健康について正しく理解できていないというヘルスリテラシーの低さから、本来享有できるはずの健康が守られていないという課題を抱えています。

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